●推奨! 脳トレ教材・脳トレ教具
★教材「スマート脳トレ」のユースウエアー付き 「脳トレ指導者のためのスキルアップ講座」を 平成29年9月9日(土)京都にて開催します。
・教室での認知症予防脳トレに! ・施設での認知症予防脳トレに! ・デイでの認知症予防脳トレに! ・健常な人・MCIの人の脳トレに! ・「スマート脳トレ」は、 CD3枚+冊子 問題数760を収録 「スマート脳トレ」のCDはパソコン対応。 ・「スマート脳トレ」の著作 田中喜代次(株式会社THF 筑波大学教授 博士) 小貫栄一(NPOこころとからだの介護予防協会代表 脳科学編集者) ・発行 株式会社騒人社 ・「スマート脳トレ」の価格 12,000円+消費税(=12,960円)
「スマート脳トレ」は 脳科学に基づいた脳トレ問題、楽しく進められる脳トレ問題を760集めた 本格「脳トレ教材」です。 脳トレ指導者(「認知症予防脳トレ士」など)のスキルが活きる脳トレ教材です。
★問い合わせ:NPO法人こころとからだの介護予防協会(担当小貫榮一)へ e-mail:e-box@sf7.so-net.ne.jp fax:03-5497-5570
●活用の仕方1 施設で脳トレ、デイケアで脳トレ、教室などで脳トレ
「スマート脳トレ」のCDに収録された脳トレドリル(760課題)から参加者に合う問題をプロジェクターで投影し、みんで脳トレ。
↓ みんなが集中 全員が参加できる 笑顔と会話が生まれる
●活用の仕方2 個人で脳トレ
「スマート脳トレ」のCDをパソコンに挿入、画面をクリックしながら脳トレができる。
↓ 自分に適したドリルを 健常者でも楽しく 自分のペースで進行
●活用の仕方3 「ふだん脳トレ」を日課にしたい人に
「認知症予防脳トレ」は「毎日の脳トレ」が大切です。「スマート脳トレ」でそれが可能になります。
↓ 家庭でもできる 1日3問など計画的に 宿題として課す
●カラー 運動生理学大事典 健康・スポーツ現場で役立つ理論と応用 田中喜代次教授(「認知症予防脳トレ士養成講座」監修者)らが監訳 『Exercise Physiology: Nutrition, Energy, and Human Performance』をもとに、最新情報を取り込み、大幅に改定されたもので、運動生理学や健康関連科学に関心を持つ読者に最適な1冊です。 運動と栄養の関係、サプリメントの活用、運動時のエネルギー消費、呼吸器・循環器・神経筋・ホルモンとの関連、トレーニングの原理、体重調節、加齢の影響、疾病予防、臨床への応用まで、運動生理学のすべてを網羅しています。 体育・スポーツ関係者だけでなく、健康科学やリハビリテーション関係、医学系、栄養学系など、幅広い分野で活用される1冊です。 ●詳しくはこちらからごらんください↓ カラー運動生理学大事典 健康・スポーツ現場で役立つ理論と応用 http://www.nishimurashoten.co.jp/book/archives/9299